新潟CLUB JUNK BOX
OCT 30T |
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schedule |
12:30-14:30 移動 15:00-17:30 サウンドチェック〜リハーサル 19:00-21:10 新潟CLUB JUNK BOX公演 21:50-22:10 プチ打ち上げ 22:30-24:00 居酒屋 |
meal |
朝:不明 |
episode |
(遅刻しました。クロスタのせいです。ありえません。) ギリギリで乗り遅れ、裏ボスのSEIちゃんへ遅刻の旨、新潟スタッフとの合流方法などご連絡。こういう時、絶対はずさず、もっともゆったりとゆとりの乗車&必ず携帯への連絡を受けてくれる信頼の裏ボスがSEIちゃんです。(本当にすみません!!!)「やっさんとBABIちゃんもいないんだよね。さては。。。」(ニヤリ) 次の便のホームヘつくと、BABIちゃんとやっさんが!!! 非常にまずい状況です。 俺は今日早起きだったぜ。とダンディーなクロダ。 ツアーの日替わりメニュー、11月のMORPH-INNでバンドでやろうとしている曲の数々、Final 2daysに加えるため準備中の曲たち。そのすべてをツアーをまわりながら、リハーサル時間中にさらっていこうというクロダバンドの面々。楽屋で資料音源を確認しながらみっちり打ち合わせ。短い時間の中ものすごく集中している。 さて、本番。平日公演ということもあり19時開演。実はこまごまと、異変がたくさん起こって、スタッフはてんてこまいだったのですが、そんなことをここでレポートする必要はないでしょう。メンバーのテンションは変わることなく、天井の低い位置から狙うパーライトの熱にやられながらも、グルングルンうずを巻いて会場を制していました。 RE-NEGATE DIVEでは黒田が葛Gを挑発しまくっていて、数々のRE-NEGATEをみつづけてきたクロスタですら息を飲む名場面も。小さい会場、かつ、ステージに対して客席が変型してるこの新潟CLUB JUNK BOXならではの他とは違う空気の流れが生まれる様は圧巻。曲ごとに、熱が放射状に放たれたり、ステージの中へ向かってとぐろを巻いていったり、客席も含めて球体になったり。(と、クロスタは別に電波ちゃんではないんですが、ムードがすごかった。)オープニングで生まれ、個々の中にくすぶりはじめたエネルギーが、メニューを追って高まっていく具合は、クール&シャイなのに、火がつくとメチャメチャ熱い新潟ならではの波になって、特別な空間をつくってました。 以下は、アンコールの場面より。ジャンプするたび、低い天井に頭をぶつけそうになるクロダ。 終演後、CASTの棚橋さんが楽屋訪問。初めましてのコンちゃん&やっさんを紹介。「いやぁ、ロケンロールっだったねー」とクロダと熱い握手をかわしてました★ 打ち上げは、へぎそばと海の恵みに舌鼓!
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photo |
おまけです。 翌10月31日は、広島への移動日。新潟〜東京、のりかえ、東京〜広島という半日新幹線のりっぱなしの日。 「広島ついたら暗くなってるから、野球できないね。」と残念そうなクロダとその仲間たち。「明日の朝やるしかないね!」とどこまでも元気。(ちなみに新潟にコンちゃんのニューグローブが登場。もちろん永井さんも持参。聞く迄もなくクロダも。) メンバー基本的に禁煙車移動のため、1回ぐらい喫煙車両のデッキで一服タイムがある。 東京〜広島間、がらの悪いひとたち。 新潟からの新幹線内で「雪だるま弁当」を買うBABIちゃんとSEIちゃん。左のゲンキイッパイクンがBABIちゃんので、右のコマッタナくんがSEIちゃんのです。(これ、まゆげうごきます!かわいい!) 中はこんな。(コレはクロスタが購入したもの。物販用の釣り銭入れにいいかな〜と洗って広島に持ち込みました。) |