OCT 17F |
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14-20 リハーサル初日 |
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朝:不明 |
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ついにスタート。ツアーリハーサル初日。 アルバム「Future In Blue」の、まだクロダバンドが触れていない楽曲からとりかかる。 「桜Odyssey」「Future In Blue」「YOU」アルバムの大きな核となる3曲。スタジオには何か奇妙な重力がかかってるみたいに、はりつめた空気が漂う。 14時にスタジオに集合したメンバーは、既にセッティングをすませ、ツアーFuture In Blueに向かっている。「うぃーっす」クロダ登場。「じゃ、大迷惑から。」で爆笑。「え?昨日やったの?俺すげー好き」とうれしそうなコンちゃん! ものすごいテンションで「桜Odyssey」が作り上げられていく。「曲順は?」「ごめん。まだ全然きめられてない。一通り歌ってから決めるから待ってて。」いままでのクロダツアーにはない展開だ。これまでライブで育てていった曲を同時にアルバムとして作っていく、といった風だったわけだ。ことあるごとに「俺、まだFuture In Blue歌ってないからな。」と言っていたクロダ。ここでのFuture In Blueはアルバムタイトルのことだ。 「letters」は去年のまさに今ごろ、渋谷公会堂で産声をあげたし、「蒼寂」はもうすでに2003年のクロダバラードとして何度も披露された。「リズム」はMORPH-INNシリーズで2回、「まだ見ぬ季節」「あてにならない僕の天気予報」はインストアライブでBABIちゃんとの二人バージョンがあったし、MORPH-INNでもトライした。「サバイバルGo Go」「Spiral Century」そして「EASY BAZOOKA」は野音でも演奏された。なのにもかかわらずクロダにとっての「Future In Blue」はまだ盤の上なのだ。「不思議な感覚」らしい。 ライブのことを考えて何度も見直されたレコーディング曲たち。今度のツアーではその全曲を演る。 それって、言ってしまっていいんですか? 「いいよ。そういうツアーだもん。でも他に何をやるかは毎回お楽しみっつーことで。」 まだ見えてないからなのか、それともバンドレパートリーから随時チョイスしていこうとしてるのか? 「・・・うーん。わからん。とにかく全曲あたってから!」 スタジオの空気は、リハーサルで音がでているときにグイッとソリッドになり、1曲仕上がるたびにぬり〜んと緩む。 今日は3曲やったから、3回ぬり〜んとなって、その度に笑いが溢れる。現在ぬり〜ん中、クロダがおおはしゃぎしているのが野球ネタ。野球への、というより、野球チームへのクロダの傾倒っぷりは・・・誰もが(BABIちゃんだけでなく)「え?そこまでマジだったの?」とキョトンとするほど。ほらご覧なさい。 <集中時1:桜Odyssey> <あ、れ?その手にはグローブ?> <集中時2:Future In Blue> <黙々とチームプラン中> <集中時3:YOU> <・・・> この後、とうとう巻き込まれたSEIちゃんとコンちゃんが、明日1時間早く入ってキャッチボールをする事に決定。音だしは13時。12時にスタジオに集合することになった。 音だしまでに打ち込みデータを手直ししなければならないキャプテンローディー森さんの「もう30分早くしないかな?そしたら僕参加できるのに。」と悔しそうなリクエストには、「だめ。」一言のもと却下。朝の30分をなんだと思ってるんだ!ぐらいの勢いでしたが・・・近々に予定されている朝9時からの練習、実現するのか?
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OCT 18S |
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12-13 キャッチボール 13-20 リハーサル2日目 21-22 バッティングセンター及び野球ミーティング with森キャプテン |
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朝:不明 |
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順調です。バンド的に初物をすべて当り終え、ばっちり手ごたえを得てリハーサル2日目終了!明日1日のバンプがあって、明後日からリハ再開。 「明日、曲順考えてくるから、一応、明後日は、リズムとEASY BAZOOKAをやって、あとは流れを。」とクロダがスタッフとメンバーに伝える。 これ、実は、「ごめんなさい。まだ決まってないんだ。昨日今日で歌ってみてわかった部分で曲順構成するんで。いましばらくお待ち下さい。」の意味だ。 「りょーかい!」とあっちこっちから返事があり、本日の作業終了!てっしゅ〜〜 いわゆる「バラシ」です。スタッフがきびきびと楽器をバラす中、メンバー各自も自分のものをまとめ、そして、手が開いた順に野球グラブとボールをいじりだす。えー、本日グラブ3コボール3コin Studio。 「ぜったいファーストミットかってくるから」とSEIちゃんが熱い。ボールを手放そうとしないこんちゃん、も、熱い。そう、本日この3人見事、リハ前キャッチボールを実行したのでした。 12時にはスタジオに集まり、予定では近所の公園に移動するはずだったのだが、「あれ?いいところに空き地がある!」といったかどうだか。クロスタがスタジオに到着した時には、すでにスタジオ隣のビルを壊したあとの空き地で3人のはれやかな笑顔が! 「おつかれさまでーす!」と声をかけると、なんと3人とも手を振っている。なんかアウトドア???さっそくスタジオに荷物をおき、ビデオカメラをもって空き地へ。あれ?空き地への入口がない。 すっかり"子供が真似するから止めて下さい"状態。ビル跡地に人が入らないように、緑色の金網がはられたりするじゃないですか? その中でのんきにやってました。これ、怒られるとしたら、だれに怒られるのかしら。としばし思い巡らすクロスタ。東京都のものになってるはずのこの跡地。区の職員とか、都の職員とか?見張りはいないようなので、目にあまると通報されたりするのかしら。だれが捕まるのかな。私が身替わり????と考えながらビデオをまわす。。。。。みんな上手いのです。今の少年たちがどうかは別として、とりあえずJリーグがブリブリ盛り上がる前は、野球少年が圧倒的多数だった日本。世代的には、黒田/コンちゃんは若干遅れて来た巨人の星っ子だろうけど、SEIちゃんはジャスト世代なはず。クロスタは女の子でしたが、それでも親父にノックされたことがある時代でした。「ウーイ」みたいな、それ風な声をかけあって、「パシッ!」と軽快な音をたててボールがまわされる。 13時5分前、「よし、このぐらいであがろうぜ!」と妙にすがすがしいムードな3人のBaseball Menを1枚とらせてもらいました。そして、金網をのりこえて、そそくさと戻ってくる3人。そこにすべりこんでくるように到着したタクシー。乗ってるのは馬場会長でした。 「さすが会長。登場タイミングが絶妙っすね!」とさらに爽やかな3人。 というようなことがあったあとのリハーサル。もちろん、リハ内容的にはとても集中してステキっぷりを発揮してたのですが、休み時間は、ほらこの通り。そしてクロスタは知りました。本当に、みんな子供のころ野球やってたのね。サッカー小僧の葛Gも、ボールとは無縁と言い張るBABIちゃんも。興味なさそうにしてたヤッサンも。スタッフのみんなも。みんな一通り蘊蓄をもっていて、グラブとボールを渡すと、鏡をみながら、「リーリーリー」(盗塁のポーズ)的な格好やら、「取って、投げる」の連続フォームを確認している。撤収中のスタッフが行き来する中。普段なら、ひとり抜け二人抜け「おさきに!」と帰る面々が、ずーっと野球話してました。あ、あと、とりあえずみんな1回は投球フォームを確認するのですね。 そして驚いたことに。 「うわーーーーなつかしー!20年振りかな〜」という声はBABIちゃんから。いやぁ、パンフ用のスチール入ってたので、ちゃんと押さえました!葛Gのピッチングフォームも。 今日のブロマイド(この黒のナイキくんがクロダのマイグラブ。昨日の写真に写ってたのは、クロスタのSSKです。) みなさん!でもご安心ください。クロダ「自分でもこんなに夢中になると思わなかった。」と目を白黒させつつも、リハーサルは無事、というか、いつもよりハイペースで仕上がっていってますんで。 明日は、曲順うちあわせとCH@PPYのリミックス音源の確認です! 「あーバッティングセンターいきて〜〜〜」 森「今からなら、○○がギリギリあいてるかな。」 明日の時間を確認し別れる。 衣装のことでききたいことがあって電話をすると、「今おわったとこ。これからメシくって帰るからメールいれといてください。」。。。。いったんだ。 という具合でした。
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OCT 19S |
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16-17 Radio FANTOM収録 17-20 REMIX曲聴き会 21-22 曲順うちあわせ。 |
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朝:不明 |
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昨日のキャッチボールに参加できなかったCH@PPYのクレームは大変なもんでした。&もろもろ決まって来ました。 そして明日は、運命の抽選日 for 2004年野音。名付けて「KURODA MICHIHIRO LIVE FANTOM 101004 YAON」の会場がゲットできるかどうかの宝くじ抽選会が行われる日です。 本来は月曜定休の野音、どうにも心配で、今現在20日朝、9時。電話して再確認しました。20日14時から2004年10月度、会場使用者の抽選会がとりおこなわれます!!!!! とれますよーーーーに。みなさま、メールとか、書き込みとか本当に有り難うございます。ちゃんと報告するので、黒田が来年も野音でできますよーに!!!と祈ってくださいませ。 では!!!
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OCT 20M |
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14-20 リハーサル |
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朝:不明 |
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1日のブレイクを置いて、スタジオに再集合。 本日は、リズムとEASY BAZOOKAの練り込み(?)作業&ブロック通しで流れの確認でした。 12時から仕込み開始、14時から音だし。機材のセッティングがある時は、2時間ほどの準備時間を置くのが常で、ギリギリに入ってくる黒田/馬場/葛城チームと、最初の方にスタジオ入りして、自分の機材セッティングを調整するやっさんや、新しいぼーやくんに指示だしするSEIちゃん。コンちゃんは、ベ−ス1本肩に担いで足下のエフェクター類の入ったハードケースをたずさえて、13時すぎぐらいには到着。毎回そんな感じなのですが、なぜかみんな相当きびきび作業に邁進。クロダまで13時すぎにやってきた。 顔を見合わせ、よし、いくか! 今日はSEIちゃん自分のグローブ持参です。 塀を乗り越えいつもの空き地へ、Go! あまりのはまりっぷりに、ちょっと笑ってしまうのだけど、何やらスタジオ作業もきびきびと進行して、めりはりがある。中だるみというものを知らないまま1日が終わるのだ。 14時、音だし。サウンドチェックがてら、いつもの曲を合わせ、モードが切り替わったところでリズムに突入! ウンチキ、ウンチキ。 いままでMORPH-INNでやったリズムとはひと味もふた味も違うアンサンブルが生まれていく。音楽的にキテル!でもウンチキ。うしろの方で、「このハァハァの、吸う所が大切だよな。」とかなんとかコメントしながら、やっさんとコンちゃんが、コンピューターから流れてくる、ヴォイパ(?)に、スーハー参加してました。 続いて「EASY BAZOOKA」ハイパーFIBツアーバージョン(っていうほど変わってないんだけど、聴いてるとそのハイパーっぷりが段違いなんですもの) 繰り返しアンサンブルを確認して、物凄いテンションで進んでいく。 全メニューでそろった。あとは、アレンジをかえていく曲をあたろう、と確認し、 「じゃ、30分休憩」バンマスのコールとともに、「よし、いくか?!」 なんと葛Gまで!クロスタのグローブ貸してしまいました。これは撮らないと!!とカメラをたずさえいつもの空き地へ。「てっしゅーてっしゅー」葛Gが合流したところで大粒の雨が!「なんだよ、せっかく鍛えてやろうと思ったのに。」野球談議はスタジオへと移動。 クロダには、初日にコンちゃんを捕まえ、翌日SEIちゃん。3日目に葛Gに近付き、3日間掛けて葛Gを落し、常にやっさんにジャブを打ちつつ、最終日には無謀にもBABIちゃんをその気にさせる、というプランがあるようだ。二つ返事でやる!といってくれそうだった白取監督が、意外にしぶっているのにプチショックを受けつつ、明日リハの前に一汗流そうよ、と何度もアプローチしていました。 そう!!!!!明日は9時からグラウンドで初練習なのです。ありえません。 9時-11時 練習 11時-12時 ミーティング兼食事 13時-リハーサル むぼーーーーーー 20時過ぎ、スタジオは見事に本日の作業をきっちりと終え、解散。「じゃ、おれたち明日はやいんで!」とSEIちゃんとコンちゃんがスタジオをあとにする。葛Gとやっさんも普通にあとにする。バビクロは曲順とオープニングの流れをミーティング with監督。 22時過ぎ解散。クロダはその後も衣装の確認で事務所にもどり、夜中すぎまでツアーと野球をいったりきたり。「なんか眠れない気がする。」といいながら帰途につきました。明日天気になーれ
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「クロベも身体やわらかいけど、オレも相当やわらかいよ。」カメラのスタンバイを確認して、「準備いい?ほら」と! やっさん!中国ザツギダン出?? 「すーげー」やわらかい比べが始まる。 すごくやわらかいんだけど、なんか変なものなので、モザイクで失礼します。イケナイものが写ってるわけではないんですが。 |
OCT 21T |
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9-11野球 11-11:30 ミーティング 11-30-12:30 昼食 13-20 リハーサル |
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朝:不明 |
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ナーント! ツアーパンフレットの入稿が済み、そのまま会社の近くでシャワーを浴び、フラフラで9時5分にグランド到着したクロスタがみたものは!? 10人程度の男女混合チームがグランドに散らばってキャッチボールをしている姿。内3名は野球のユニフォームなのでした。そして、けっこうソレッポイ。グランドへの入口はどこなのかしら、と、野球グランドの大きさを噛み締め、あまり見た事のない朝日がまぶしくて半なきになりながら、やっと到着。ダッグアウト(?)でしたっけ?ベンチのある小部屋に荷物を降ろし放心。ロッカーで着替えを終えて入ってきたMORPHスタッフ、まだ準備中の笠原氏&永野氏(ROUTE58の堂が島さん)をまぜると15人なのでした。ナニコレ。 そしてユニフォームを着ていたのは、夏野さんとローディーキャップ森さんと黒田倫弘。ビデオ班/ツアーチーム/レコーディングチーム/morphチーム/映画チームと見事に混合なこの野球団体。「これ、何回目の練習なんですか?」クロダのあまりの気合いの入りっぷりに目を白黒させてる永野さんに、「1回目です。」と伝えるクロスタ。「ナンデあんな専門家みたいな人が?」これは夏野さんのことかと。夏野さんと森さんのナイスコンビネーションで、キャッチボール〜ノック〜フリーバッティングをみっちりやってあっという間に11時。「二度寝したCH@PPY」がいつものシルバーラバーソールとフレアのジーンズで登場。「なにこれ?!」ちょっとあせりぎみに着替えをすませる。そこへ、コンちゃんもナチュラル遅刻組(といっても10分)多分もともと朝は苦手なリアルミュージシャンタイプのコンちゃん。朝日がまるで似合いません。それでなくても色白な顔色がさらに色がなく、「やべー柔軟しなきゃ」と。それでも相当楽しげに練習してらっしゃるみなさん。まじめに遊ぶ!それが大人なのでしょう。 13時前に全員そろい、音が出る。 なんだかすごいな〜。 ということで、リハーサルはずんずく続く。 18時過ぎにワンブレーク。「なんか眠くなってきた。」野球チームは体育の後の授業みたいな雰囲気でホワーンとしてる。 と、これは、ホワンとしてる分けではなく、前半の流れで、躊躇している部分を検討中のクロダ。 全員で曲順表をみながら構成確認中。 |
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ユニホームオーダー中のクロダと森キャップ 「オレが入力する!」 |
OCT 22W |
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12:30 アリーナ37℃インタビュー 13-20 リハーサル |
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朝:不明 |
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ブロック通し。リハーサルもあと2日。メンバーもぼちぼち譜面台の楽譜を片付け、身体に叩き込む段階へ。 ちょっと儀式めいた感じなのだ。前日まで20曲以上の楽譜がのっていた譜面台から楽譜をはずし、自分のファイルや封筒に個々でしまい始める。今回はだれが始めだったんだろう。別に譜面はずしダービーがあるわけではないけど、緊張感がある。 クロダも同じようにいつものファイルをカバンに片付け、鏡が見えないようにカーテンを引いた。視界に映る自分に邪魔されないように。 で、頭から、ちょうどいつもとは逆に、やっさんの方に向かうようにマイクをセッティングし、背中だモニターサウンドをうけながら歌いはじめた。もともとこのスタジオは、バンドメンバーのコミュニケーションがしやすい場所なのだが、こうやって、バンドメンバー全員がお互いをみながらあわせることは、これまでなかったような気がする。 ガチッと合った空気が、一音も一滴も漏らさぬように、音楽の束にからめとられていくような見事なリハーサルがつづいた。 明日は、14時〜/17時〜2回通しリハ、そしてトランポへの積込みがある。 20時、バンドリハ終了。オープニングSEの確認作業を経て、22時スタジオの灯りが落ちた。 |
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OCT 23T |
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schedule |
14-20 リハーサル |
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朝:不明 |
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13時からスタジオにメンバースタッフが集まりはじめる。 いつものように13時半にはキャッチボールチームが空き地へ。 14時5分前、葛Gが登場。照明チームもPAチームも揃っている。 よし、いきますか。オープニングSEが流れる中、メンバーステージに板付き。 監督が流れを説明しつつ、進行していく。 クロダは、ジャケットを脱ぐタイミング、マイクをハンドに切り替えるタイミング、客席からの歓声まで聴こえてるんじゃないだろうか、というような運びぐあいで、仕上がっていく。 16時20分アンコール予定曲も含め、完了。今回各会場でその日その日に決めていくメニューが検討されているため、「今日の通しは、あくまでも名古屋1本をイメージして2回やろう」ということになっている。 「じゃ、17時まで休憩!」空き地へ向かう。 16:50衣装合わせ、17:00最終通しスタート。 照明を落し、臨む。
できあがりました! この顔が本日の最終ショット。頭んなかぐるんぐるんいってる顔です。 スタジオの物たちを紹介。 クロダの譜面台。ハーモニカが2つとその向こうにあるのは時計がわりの携帯電話。ピックは、「黒田倫弘」仕様のものがあるにもかかわらず、最近BABIちゃんにもらって使ってる。その方がいいのらしい。 監督のG4ちゃんとクロダのグラブ。ナイキの右投げ投手用グラブ。このリハーサル中に、SEIちゃんのボールを暴投でなくしたのはクロダです。 曲順表。「名古屋用SET LIST」とかかれている。 各地の図面。ホ−ルツアーと違って会場ごとのステージの大きさ、高さがまちまちなため、全会場分貼り出し、メンバーに確認してもらっていた。
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