黒田倫弘 / 2002

2002年は、元旦ライブ(at 渋谷 ON AIR EAST)の成功で激動の年幕開け。
2月、ビデオ撮影/スチール撮影/FANTOM66イベントを兼ねて、バリ島へ。初めて触れる土地の空気に目醒めを感じさせるビジュアル作品が多数生まれた。この期間に撮影された「侍Do it!」には、FANTOM66の参加メンバーがエキストラとして出演している。
帰国後、5月まで2ndアルバム制作。自身の音楽領域の中で振り切ったものをつくる、というコンセプトのもと「遠雷〜out of the garden〜」を完成。
6月1日、FIFAワールドカップに湧く韓国釜山で行われた「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL」に招聘され日本語曲のみのライブとしては初ステージの快挙。内外で注目をあつめる。
6月6日、渋谷ジャックと題して、ON AIR WESTとEASTの両会場を股にかけ、アコ−スティックワンマンライブとバンドロックライブの2公演を行う。即日完売。
6月8日、映画「月のあかり」オリジナルサウンドトラック『月のあかり・・・の、音。』(GTCU8825)をプロデュースリリース。
同じく6月には、初出演の映画「月のあかり」(監督;倉持健一、配給;ギャガコミュニケーションズ)が公開され、同映画はテアトル池袋の動員記録を樹立。
6月18日、北青山テアトロスンガリーにて、映画及びサウンドトラック制作を通じて知り合った加藤登紀子とジョイントライブを行う。(ライブの模様は限定製造ビデオにて、9月に発表)
6月26日、アルバム先行シングル『トカゲの陽』(TKCU77113)リリ−ス。
7月、東京キネマ倶楽部にて写真展を開催、4日間のべ3500人の観覧者を動員。音楽を感じさせる新しいイベントの試みとが注目される。
8月7日、2ndアルバム『遠雷-out of the garden-』(TKCU77118/LEAP6055)リリース。
8月10日より全国10公演のツアー「LIVE FANTOM TOUR Bulldog66」スタート。29日に渋谷AXでのファイナルを迎える。ライブの模様はダイジェストの形で『KURODA MICHIHIRO mov'on6 LIVE FANTOM TOUR Bulldog66』(LEAP6035)として後日リリース。また、ツアーと同時期、バンドメンバープロデュースのシングルシリーズ全5作を、連続リリース。自身のボーカル領域を拡大する試みとして大きく評価される。
9月、「月のあかり」地方公開に伴い、大阪厚生年金会館他でアコースティックライブを行う。
10月20日、渋谷公会堂にて、念願の初のホールワンマンを大成功におさめる。
11月、2003年にむけ、次作品となるマキシの制作にとりかかる。
12月、映画2作目の出演作となる「ROUTE58」(2003年5月公開)ロケに参加。また、この映画の続編となる「ROUTE58 ver.zero」(2003年6月公開)の主演が決定。クランクイン。同作品のサウンドトラックを担当。
2002年末/2003年始ライブと称し、12/31と1/1に東京キネマ倶楽部にてライブを敢行。

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